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学生陸マイラーへの道標

学生ANAマイラーとしての活動報告や説明をするブログ

まずソラチカカードを作るべき〜学生陸マイラーへの第一歩〜

陸マイラー入門

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ANAカードには、様々な企業と提携しているカードやVISA、MasterCardがありますが、航空機でマイルを貯めない陸マイラーが最も効率的にマイルを貯められるのが

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

なんです。

このカードを発行することが陸マイラーを始める大前提になっていきます。

 

この記事では、ソラチカカードの説明、効率的にポイントを貯める方法などを紹介していきます。

 

ソラチカカードの特徴  

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)は名前からも分かるように、ANAカードとPASMOが提携しているJCBカードです。

 

ANAANAと提携している航空会社の搭乗で

ANAフライトマイルを獲得

東京メトロなどによるPASMOの利用で

→メトロポイントを獲得

JCBカード利用による

JCBのOkiDokiポイントを獲得

することができる便利なカードになっています。

 

クレジットカードとPASMOの定期券一体型のカードであるため、財布のカードの枚数も減るので嬉しいですよね。ただ、注意したいのは既に他のPASMOや定期券を発行している際は、そのカードの情報をソラチカカードに移行することが出来ないようです。

他の定期券がある場合は、定期券の期限が切れてからソラチカカードで定期を発行する流れになります。

 

気になる年会費は?

 クレジットカードの中でも、ソラチカカードの様にポイントが貯まりやすいカードは年会費が高いイメージがあります。実際に年会費を見ていきます。

初年度→年会費無料

2年目以降→2,160円(税込)

ETCカード→無料

という料金体系になっています。やはり、年会費無料のカードではありません。

 

しかし、ソラチカカードには年会費2,160円を超える魅力、メリットが存在します。

  • カードの継続時に1000マイルのポイントが貯まる
  • ANAマイルへの移行で活躍する(後に説明)
  • 航空機搭乗時に便利なスキップサービス機能が付帯している

1マイルの価値はマイルと何を交換するかによって変動しますが、一般的には1マイルは2円程度の価値になるというのが通説です。毎年の更新時に1,000マイルが貯まる時点で、年会費分は補える点やその他の機能面を見ても、ソラチカカードの年会費を払う価値があると分かります。

 

ソラチカカードの審査基準(学生は?)f:id:arhbro:20170305124522j:plain

年会費と機能面を書いてきましたが、実際に審査に通らなければカードを発行することが出来ません。

一般的なJCBカードなので、18歳を超えた正社員で毎月継続収入がある方はほぼ間違いなく審査に通ります。

では、学生はどうなのでしょうか?

僕自身、ソラチカカードを発行した時、学生でしたが問題無く審査に通りました。

年齢条件も18歳以上なので年齢的な問題も無く、アルバイトをしている学生であれば、継続的な収入があると判断されるため、審査は比較的通りやすいカードであると言えます。

⚠︎私の場合、バイト先への在籍確認はありませんでした。

 

なぜソラチカカードが必須なのか

じゃあ、なんでソラチカカードと陸マイラーに関連性があるの?って話をします。まず、マイルを貯めるためにはANA提携のカードが必要になります。その点、ソラチカカードを持つことはマイルを貯める点で必要になります。

では、他のANA提携カードとどんな違いがあるのかを話します。

簡潔に話すと、

他のポイントサイトで貯めたポイント→凄いレートでマイルに交換が出来る

という点に最大のメリットがあります。

 

例を挙げると、他のANA提携のToMeカードでは、メトロポイントとマイルの交換率が0.6倍で10000ポイントの交換であれば、6000マイルとの交換になります。

その点、ソラチカカードでは還元率が驚異の0.9倍であるため、メトロポイント10000ポイントを9000ポイントとの交換になります。

交換の手順などは他の記事で触れていきますが、

ポイントサイト→Pex→メトロポイント→ソラチカカード

の流れで、ポイントサイトのポイントを0.9倍の交換率でマイルに交換することが陸マイラーのマイル獲得の基本的な流れになります。

⚠︎1ヶ月に20000メトロポイントまでしかマイルに交換出来ないことも頭に入れておきましょう。

 

この0.9倍の還元率がソラチカカードの最大の利点であり、これを超える交換率を持つクレジットカードは現在、存在しません。

航空機の搭乗などでポイントを稼がない陸マイラーにとって、交換率0.9倍のソラチカカードは必要不可欠な存在なんです。

 

 ソラチカカードのデメリット

記事の前半では、ソラチカカードのメリットのみを説明してきましたが、このカードには欠点も存在します。

  •  海外旅行傷害保険 死亡/後遺障害→1,000万円 傷害/病気治療→0円
  • ポイント還元率が低い
  • フライトボーナスが10パーセント/プレミアム系ANAカードでは25パーセント

 上記に挙げたことからも分かる様に、ソラチカカードをショッピング決済を主体にして利用することは傷害保険の少なさや、還元率の弱さなどから、オススメすることが出来ません。

 

また、ソラチカカードの利用によって得られるポイントはショッピングの決済時に貯まるJCBのOkiDokiポイントとPASMOとしての利用で貯まるメトロポイントの2つです。

このOkiDokiポイントをマイルに移行するには、年間5000円の費用がかかり、効率的とは言えないんです。

 

あくまで、ソラチカカードはポイントサイトから交換したメトロポイントを高交換率でマイルに交換するためのカードという認識を持つ必要があり、その役割が陸マイラーのポイント獲得の大前提になってきます。

 

ガチ勢は決済用カードを作るべき

ソラチカカードのJCBのショッピング決済ではマイルを貯めることが難しいことが分かりましたよね。そのデメリットを補完する方法が幾つか存在します。

クレジットカードの中には、ショッピングの決済利用で高還元率でマイルを獲得できるカードが2つあり、徹底してマイルを貯めたい場合は決済用のカードを持つことをお勧めします。 

1.ANA VISAワイドゴールド

このカードはショッピング決済につきマイルが1.5パーセント程度貯まるカードです。年会費が結構かかるため、ショッピング利用が年間100万円を超える方など、ショッピングでも多くマイルを貯めたい人にお勧めのカードです。

2.エクストリームカード

 エクストリームカードもショッピング決済で1.35パーセントのマイルが貯まるカードです。ショッピング決済を年間50万円程度する方であれば、作る価値があると思います。

 

2つのクレジットカードを紹介しましたが、1つ頭に入れて欲しいのが、陸マイラーのマイルを貯める手段はポイントサイトからソラチカカードを使用したマイルの交換であるということです。ショッピング決済のみでマイルを貯めようとしても果てしない額を決済しないとダメなので効率的とは言えません。副業的な意味で、決済用カードを作ることをお勧めします。

 

まとめ

長々とソラチカカードの重要性を語ってきました。陸マイラーを始めるにあたり、ポイントサイトのポイントをマイルに交換する事は避けて通れません。

一般的なANA提携クレジットカードでは交換率0.5倍が一般的である事を考えると、交換率0.9倍を誇るソラチカカードを作る事が必須であると言えるでしょう。

 

詳細なポイントサイトからマイルポイントへの移行方法などは、他の記事で詳しく紹介していますので、そちらをご参照下さい。